0歳におすすめの木製おもちゃ 人気ランキング

0歳におすすめ おしゃれな木製知育おもちゃ5選

0歳におすすめの木製おもちゃ 人気ランキング

「生まれたばかりの赤ちゃんに、どんなおもちゃを与えてあげたら良いのだろうか?」
そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか?
きっとこの記事を見ている方は、「赤ちゃんに何か木製のおもちゃを」と考えて、この記事に辿り着いてくださったのではないかと思います。


大人から子どもまで、たくさんの方に愛されている木のおもちゃ。
温もりのある優しい見た目、自然の中にいるような気分にしてくれる爽やかな香り、木のおもちゃはそれだけでも大きな価値がありますが、せっかく選ぶのなら、見た目にも知育にも良い木のおもちゃを選んでみませんか?

この記事では、どんな木製の知育おもちゃが良いのか悩んでいる方のために、0歳の赤ちゃんの発達に沿った木製の知育おもちゃを紹介しています。

さらに、木製の知育おもちゃの記事は数多くありますが、本記事では知育に加え、デザイン性も兼ね備えた木製のおもちゃを厳選して紹介してします。
大人も子どもも嬉しい、木製の知育おもちゃを厳選しています!

おもちゃを選択する際の参考にしていただけたら嬉しいです。

目次

1.0歳児の木製知育おもちゃを選ぶ前に
1-1.0歳児の発達:第1次循環反応
1-2.0歳児の発達:第2次循環反応
1-3.0歳児の発達:第3次循環反応

2. 0歳児の才能を伸ばす木製のおもちゃ10選
①対象月齢0ヶ月〜の木製のおもちゃ モビール 
②対象月齢2ヶ月〜の木製のおもちゃ ラトル
③対象月齢6ヶ月〜の木製のおもちゃ ぽっとん落とし
④対象月齢6ヶ月〜の木製のおもちゃ ルーピングビーズ
⑤対象月齢6ヶ月〜の木製のおもちゃ 積み木

まとめ



1.0歳児の木製知育おもちゃを選ぶ前に

さっそく0歳児の発達に適した木製の知育おもちゃを紹介していきたいところですが、その前に、おもちゃを選ぶ際の重要なポイントを説明したいと思います。
どんなに良い知育のおもちゃを与えたところで、そのおもちゃが赤ちゃんの発達状態に合っていなければ、せっかくの知育おもちゃも力を発揮することはできません。
大切なのは、発達状態に合わせたおもちゃ環境を用意することです。

赤ちゃんは1人で黙々と集中して遊んでいるように見えますが、その背景で大人が遊び空間を構成し、赤ちゃんとおもちゃとの出会いをつくり出しているのです。
将来、知的好奇心に満ち溢れた子どもになるためにも、おもちゃ選びはとても重要なのです。

赤ちゃんは、視覚、嗅覚、触覚など、外界を知る機能をある程度整えて生まれてきます。
これらの機能は、とくに乳幼児期に発達し、生まれてから2歳頃までを「感覚運動的段階」とよびます。
この頃はまだ子どもの言語能力は十分なものではありません。もっぱら感覚と運動(活動)を通して、外の世界の事物にはたらきかけて、新しい場面に適応していきます。

赤ちゃんは感覚や運動の機能を使うこと自体をとても嬉しく感じ、同じ行動を何度も繰り返して楽しみます。
この時期の繰り返し(循環反応)には、赤ちゃんが自分の中に取り込んでならしていくという重要な意味があります。

それでは、次から赤ちゃんの3つの循環反応について説明していきたいと思います。

1-1.0歳児の発達:第1次循環反応

第1次循環反応は、手足をバタバタさせたり、指をしゃぶったりという、自分の体を通して経験した反応をくり返すことです。

この頃は、目で動いている物を追ったり、音を聞いたりしています。
生まれてすぐの赤ちゃんは30cmくらい先のところしか目の焦点を合わせることができません。カラーも白と黒の区別しかつきません。
そのため、カラフルなものを与えてあげても、赤ちゃんには見えていないのです。見上げてながめる、ゆっくりとした動きのモビールなどを好みます。

 

1-2.0歳児の発達:第2次循環反応

第2次循環反応は、自分の外部に興味ある事柄を見つけ、それへの関わりを再現する反応で、おもちゃを見て掴んだり、いじりまわしたりする反応のことです。

この頃は、手に持たせるとにぎったり、口に持っていったり、いろいろな音や色に反応するようになります。
そのため、にぎって振ると音のなるガラガラ(ラトル)や、寝ながら引っ張ったり掴んだりするおもちゃを好みます。
首がすわり、うつぶせの状態で体を支えることができるようになると、目の前に興味を引くものがあるとその物に向かって体全体を起こそうとします。
うまく掴めなくても、触れると音の出るおもちゃは、赤ちゃんの運動や体の発達を促します。

生後半年くらい経っておすわりが安定してくると、手を用いた探索行動が始まります。
おもちゃを手のひらで押し付けるようにして掴み、まず口に持っていって舐めたりします。
そして、振る、叩く、持ち替えるなどを通して目と手が供応していきます。
その単純な動作の繰り返しの中で、いろいろなおもちゃの性質(質感・大きさ・重量)や、取り扱いについて情報を積み重ねているのです。

 

1-3.0歳児の発達:第3次循環反応

第3次循環反応は、外の世界に対していろいろはたらきかけて、その結果を見ようとする行為です。おもちゃをただ落とすだけでなく、様々な位置から落としてみて意図的に結果を楽しむといった反応です。

ハイハイやつかまり立ちができて自由に移動ができるようになると、動くおもちゃを喜んで追いかけ、移動能力を高めていきます。
そしてこの頃、認知力・記憶力は飛躍的に伸びます。

おもちゃに布をかぶせると、以前なら目の前からなくなってしまったかのように不思議がっていたのが、布を取り払っておもちゃを見つけることができるようになります。
赤ちゃんは少しずつ記憶を保持できるようになり、次第に期待を膨らませておもちゃと接するようになります。
この頃になると、お気に入りのおもちゃも出てくるでしょう。

 

2. 0歳児の才能を伸ばす木製のおもちゃ10選

①対象月齢0ヶ月〜の木製のおもちゃ モビール 

目の焦点を合わせる練習ができる「モビール」
生まれたばかりの赤ちゃんは、30cmくらい先のところしか目の焦点を合わせることができません。
お母さんのお腹の中はずっと真っ暗だったからです。
また、色彩もはじめはカラーではなく、白と黒の区別しかできません。
そのため、赤ちゃんは生まれてすぐから、物に焦点を合わせる練習を自然と始めているのです。

オルゴールつきで勝手に目の前を回る「メリー」は、生まれたばかりの赤ちゃんにはうっとうしく、回転が早すぎて目で追うことができません。
風に揺られてユラユラとしているモビールは、生まれたばかりの赤ちゃんに最適です。



0歳におすすめの木製おもちゃ 人気ランキング出典:ETSY

モビールを選ぶ際のポイントは以下の通りです。
1.赤ちゃんはまだ視力が弱いので、コントラストのハッキリとしたものであること
2.光の反射などで興味をそそるデザインであること
3.ゆっくりとした動きで追視しやすいものであること

 

②対象月齢2ヶ月〜の木製のおもちゃ ラトル

握る練習ができる「ガラガラ(ラトル)」
生後2・3ヶ月の赤ちゃんは、しきりに手指を使って「握る」運動をします。
これは原始反射という、生まれながらに持っている生きる力です。
様々な感触の物を握らせてあげましょう。

赤ちゃんの手はとても小さいので、握ることのできる太さは、5mm〜2.5cm程度の太さです。
振ると音の鳴るガラガラなどは赤ちゃんの興味を惹きます。

そしてこの時期に1番感覚が鋭いのは口の中なので、何でも口に入れて感触を確かめようとします。
赤ちゃんにとって物を舐めることは成長に欠かせない大切な作業です。
危険な物でなければ、取り上げたりせずに、満足するまで舐めさせてあげましょう。

0歳におすすめの木製おもちゃ 人気ランキング出典:Anliette

 

出典:Anliette

 

木製ガラガラ(ラトル)を選ぶ際のポイントは以下の通りです。
1. 5mm〜2.5cm程度の太さであること
2. 口に入れても危険が無いものであること
3. 木材に塗料が使用されている場合は、塗料の安全性を確認すること

 

③対象月齢6ヶ月〜の木製のおもちゃ ぽっとん落とし

モノの永続性を学べる「ぽっとん落とし」
木製のボックスの穴にボールを落とす「ぽっとん落とし」。
これは赤ちゃんが物の永続性を学ぶことができます。赤ちゃんは目の前にあった物が見えなくなると、それがこの世から完全になくなってしまったと思ってしまいます。
赤ちゃんが、ママが見えなくなった時に火が付いたように泣くのはこれが原因です。

逆に、目の前の物が見えなくなり、それが再び現れるととても喜びます。
「いないいないばぁ」などが良い例です。
そして、そのような体験をくり返すことで、物が目の前から見えなくなっても、その物は失われないという「モノの永続性」を学んでいくのです。

この木のおもちゃは、そんな「モノの永続性」を体験するのに適しています。ボールを穴に落とすことで、ボールは一瞬見えなくなりますが、再びボールが現れることに赤ちゃんは大喜びして、何度も同じ行動を繰り返します。

0歳におすすめの木製おもちゃ 人気ランキング
出典:ETSY

ぽっとん落としを選ぶ際のポイントは以下の通りです。

1.落とした時に良い音がするものがおすすめ
2. 赤ちゃんはまだ手全体を使ってしか物を持てないので、持ちやすい大きさであること

④対象月齢6ヶ月〜の木製のおもちゃ ルーピングビーズ

通す遊びができる「ルーピングビーズ」
目と手が連動するようになり、狙いが定まるようになってくると、小さな穴に通してみたいという感情が生まれます。
最初は固定された棒に物を通すことから始まります。
通す運動の応用としては、藤井聡太棋士が数百個作ったという「ハートバッグ」が有名ですね。
考えて通すことが、集中力を高めることに繋がります。

ルーピングは初めての「通す」体験ができる木製のおもちゃです。
ビーズを自由に動かすことができ、しかもどのように動かしても棒から外れることがありませんので、1番初めの「通す」というおもちゃにぴったりです。
0歳におすすめの木製おもちゃ 人気ランキング

出典:Little Dutch

 

0歳におすすめの木製おもちゃ 人気ランキング
出典:Kid's Concept

 

0歳におすすめの木製おもちゃ 人気ランキング
出典:IKEA

ルーピングを選ぶ際のポイントは以下の通りです。
1.おすわりの安定していない赤ちゃんが、うつぶせの状態でも使えるような、背の低いものを選びましょう。
2.まだ複雑な形のワイヤーにビーズを通すことができません。最初は単純な動きの物がおすすめ。

 

⑤対象月齢6ヶ月〜の木製のおもちゃ 積み木

「積み木」
生後6ヶ月くらいになると、手のひらの全体を使って少し大きな物を握れるようになります。
おすわりができるようになった頃が、積み木を始める良いタイミングです。
赤ちゃんが仰向けに寝ている状態の時に積み木を持たせるのはとても危険ですので注意しましょう。
積み木は形の性質上鋭利な部分もありますし、それなりに重さもあるので、まだ物を上手に掴むことができない時に顔に落としてしまったらとても痛い思いをしてしまいます。

大人のイメージする積み木の遊び方は、積み木を積んでお城のような具体的なものを作ることだと思います。
積み木は「積む」という動作が目的と思われがちですが、最初の遊びは積み木を「舐めること」や「崩すこと」からはじまるのです。

積み木はこの先何歳になっても、ずっと遊べるもの。高齢者のリハビリ活動の応用も進んでいます。少し値が張ってもちゃんとしたものを選びましょう。


出典:Anliette

出典:Anliette

 

積み木を選ぶ際のポイントは以下の通りです。
1.おすわりができるようになったタイミングで与えましょう。
2.積み木は本当に長く遊べる木製のおもちゃ。少し値が張ってもちゃんとしたものを選びましょう。

まとめ

0歳児でも使用することのできる木製の知育おもちゃを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

筆者は子どもにおもちゃを選ぶ時、子どもを楽しませることを目的とするのではなく、子どもの成長を援助できるおもちゃを選ぶことを大切にしています。

また、自身がデザイナーであるという観点から、色彩やデザインの美しい物を選択しています。
そうすると、どうしても選ぶことのできる木製のおもちゃの種類が少なくなってきます。
そんな中苦労して見つけた木製のおもちゃを、たくさんの人に紹介したいなと思ってこの記事を書きました。

どなたかが木製のおもちゃを選ぶ際の参考になれば嬉しいです。

ブログに戻る

コメントを残す

コメントは公開前に承認される必要があることにご注意ください。