生後1 ヶ月の新生児が寝ない!原因と寝かしつけおすすめグッズ

筆者は二児の男の子を子育て中の現役ママです。
「赤ちゃんが寝ない。なんで寝てくれないの?」というのは、子育て中の多くのママ・パパが抱える、大きな悩みの一つではないでしょうか。

当記事では、赤ちゃんが寝ない原因と考えられている4つの要因を紹介しています。
また、赤ちゃんが寝ない時の対処法や注意点、新生児の寝かしつけのコツをご紹介しています。
赤ちゃんの睡眠について悩んでいる方は、よかったら参考にしてみてくださいね。




1.新生児が寝ない。つらいママとパパへ

1-1.新生児、よく寝ると思ってました

第一子を出産した時、筆者はある事実を知ることになりました。

「赤ちゃんって、寝ないんだ・・・」

そう、赤ちゃんって寝ないんです。
それまでの筆者が見る赤ちゃんの姿と言えば、テレビや雑誌が主なものでした。まるで天使のような可愛らしい顔をして、スヤスヤと気持ちよさそうに寝ている姿。
自分も赤ちゃんが産まれたら、幸せな気持ちでそんな姿を見ることができるのだと、なんとなく思っていました。
ところが、赤ちゃんが産まれ、母子同室になってから私を待っていたのは、30分間隔で起きては、ギャーギャーと泣き叫ぶ我が子の姿でした。
地獄のような日々の始まりでした。

泣き叫ぶ赤ちゃんの横で、私も一緒にボロボロと涙を流し、「どうして寝てくれないの」と何十回も何百回も考えていました。スマートフォンの履歴は「赤ちゃん 寝ない 原因」「新生児 寝かしつけ コツ」そんな言葉のオンパレードになりました。
きっとこの記事を見ている方は、同じような検索をしてこの記事に辿り着いたのではないでしょうか?
そんな辛い気持ちのあなたに、少しでも役に立つ情報をお伝えできればと思います。

1-2.赤ちゃんが寝ない原因

赤ちゃんが寝ない原因その1「不快感」
新生児が寝ないでずっと泣いている・・・。
そんな時は、赤ちゃんなりに何かを訴えている可能性があります。
原因の1つめは、以下のように「何か不快に感じている」という可能性があります。

■おむつが濡れている
おむつが濡れてしまっていませんか? 
筆者の産院では「赤ちゃんが泣いたら、まずはおむつを変えましょう」と指導されました。赤ちゃんは皮膚が薄いため、違和感を感じて寝られないことも多いと考えられています。

■ゲップがでなくてお腹が張っている
新生児は授乳後にゲップをさせてあげるのがなかなか難しいですよね。
筆者も何度か諦めてベッドに寝かせてしまっていました。
ところが、ゲップが出ないとお腹が苦しくなるため、不快感の原因となるようです。ゲップをさせないと、泣いた時にミルクを吐いてしまったりもします。
授乳後にはできるだけちゃんとゲップをさせてあげましょう

■便秘
お腹が苦しくなるため、不快感の原因となります。

赤ちゃんが寝ない原因その2「寝る環境が合わない・適応不全」

新生児が泣く理由の2つ目の原因として、「環境の変化に適応できていない」ということが考えられます。
お母さんのお腹の中は、本当に気持ちがよい場所。
肌にザラザラと触れるものはなく、気持ちよくゆらゆらと揺られています。
ところがある日突然、外の世界に飛び出してしまったのです。
あなたの赤ちゃんは、それはもう驚いたことでしょう。
もしかしたらとても不安な思いを抱えているかもしれないですよね。

また、案外盲点となりがちなのが「室温」や「湿度」。
新生児は体温調節がうまくできません。
新生児の肌を触ってみてください。
汗をかいていないか、冷え切っていないかなど確認して、快適な室温を保ちましょう。
また、汗をかいたり、おむつでかぶれてしまったりすると、かゆみを伴い、肌の不快感を訴えて泣いていることもあります。

赤ちゃんが寝ない原因その3「体調が悪い」

新生児が泣く原因として3つ目に考えられるのは「体調」です。
体調が優れずに眠れないケースもあります。
毎日体温を計るなど、様子を見る必要があります。

実際に筆者の子どもは、生後1週間で発熱と鼻水の症状が出てしまい、小児科に見てもらいました。
通常赤ちゃんは、お母さんから「抗体」という免疫の物質を、胎盤を通して譲り受けて産まれてきます。
赤ちゃんは風邪にかかりにくいと言われるのは、この抗体のおかげです。
そのため医師には「新生児ってお母さんの抗体をもらって産まれてくるから、けっこう最強なんだけどね。珍しいなぁ」と言われてしまいました。

なお、新生児の平熱はもともと高めですので、熱があると間違えないようにしましょう。
普段から体温を計り、赤ちゃんの平熱を知っておくと、熱があるかどうかを正確に判断することができます。
いつもと様子が違い、何かおかしい点がある場合には、早めに小児科に相談したほうがよいでしょう。

赤ちゃんが寝ない原因その4「特に原因がない」

新生児が寝ないで泣く時に、特に原因がないこともあります。
ちょっと寂しかったり、甘えたかったり・・・、外の世界に不安を感じているのかもしれませんね。

特に原因もなくぐずっているような感じであれば、ママがただそばに寄り添うだけでも解決するかもしれません。
新生児にとっては、なんといっても「ママ」こそが、最も安心できる存在だからです。
「寝れないんだね」などの声を掛け、ママの声を聞かせてあげましょう。トントンと優しくあやしてみるのも良いですね。

1-3.寝ない赤ちゃんの対処法

赤ちゃんが寝ないとお悩みのママに、いくつかの対処法をご紹介します。ぜひ、試してみてくださいね。

寝ない赤ちゃんの対処法その1「赤ちゃんの不快感を取り除く」

大人でも、不快な状態であるにも関わらず「寝なさい」と言われても、寝ることはできないですよね。
それは赤ちゃんでも同じです。
赤ちゃんが不快感を示すことには、次のようなことが考えられます。1つずつ確認して、不快感を取り除いてあげましょう。

・空腹ではないか
・おむつが汚れていないか
・お腹が張っていないか
・温度、湿度は適温になっているか
・部屋は明るすぎではないか
・テレビの音などがうるさくないか

寝ない赤ちゃんの対処法その2「赤ちゃんに安心感を与える」

低月齢の赤ちゃんほど、不安やさびしさで眠れないということがあります。
赤ちゃんに安心感を与えてあげましょう。
たとえば、お腹の中にいたころと似たような状況をつくってあげるために、子宮内音を聞かせてあげるのも効果的です。

ユーチューブなどで検索しても見つけることができますし、子宮内音を再現した器具なども販売されていますよ。
添い寝して、ママの心臓の音を聞かせてあげたりするのも良いです。赤ちゃんが落ち着いて寝てくれることがありますよ。

寝ない赤ちゃんの対処法その3「生活リズムを整える努力を」
赤ちゃんは時間の感覚が掴めていません。
昼夜の区別がつくように、赤ちゃんの生活リズムを整えてあげましょう。
そうすると寝る時間が安定しやすくなります。
そのためには、大人が規則正しい生活習慣をおくることが重要です。
とても眠くて大変だとは思いますが、朝は7時までには起きて授乳やお着替えをしましょう。
お風呂やお散歩、絵本の時間を毎日同じ時間に決めて行うようにするのも効果的です。

また、朝に日光浴をすると、夜に睡眠ホルモンと呼ばれる「メラトニン」が分泌されるので、夜になると寝付きがよくなるといわれています。

寝ない赤ちゃんの対処法その4「寝かしつけの方法をルーティーン化する」
「これをしたらねんねの時間」というような入眠儀式を決め、ルーティーン化しましょう。
例えば、絵本を読んであげてから、「寝る時間だよ」と声をかけて部屋を暗くします。
子宮内音の音を流して、赤ちゃんの体をとんとん叩いたり、マッサージをしてあげたりすることを毎日行いましょう。
それを入眠儀式として繰り返すと、赤ちゃんはそれが寝る前の合図だと覚えて、自然と眠りにつくようになります。

寝ない赤ちゃんの対処法その5「入眠グッズを作る」
赤ちゃんと過ごしていると、ぬいぐるみや毛布など、赤ちゃんのお気に入りのアイテムがだんだんとできてきます。
私の子どもは、柔らかいガーゼ生地のスワドルをはむはむと口に加えながら眠りにつくのがとても好きでした。

寝ない赤ちゃんの対処法その6「ママの気持ちを落ち着ける」
どんなにたくさんの方法を試してみても、全く効果がなく、寝てくれないこともたくさんあるでしょう。
そんな時は、無理せず赤ちゃんからほんの少しだけ離れてみましょう。
泣きすぎて吐いてしまったりしたら大変ですので、少し離れたところから見守るようにしてください。
そうすることで、寝ない赤ちゃんにイライラしたあなた自身の気持ちを一度落ち着けることができます。
ママの気持ちが落ち着けば、赤ちゃんにもそれが伝わり、リラックスして寝てくれることもあります。

 

2. 寝ない赤ちゃんにはこれ!寝かしつけおすすめアイテム3選

2-1.赤ちゃんを優しく包み込む。おくるみスワドルって?

出典:Anliette

おくるみ(スワドル)を使用すると、モロー反射によって目を覚ましづらくなります。
話題になったジーナ式の赤ちゃんの寝かしつけ本でも、赤ちゃんが自分で寝ることができるようになるための方法として、おくるみ(スワドル)の使用を推奨しています。

「モロー反射」とは、腕を広げ、手足がビクッとなり、何かにしがみつくように見える仕草のことです。これにより赤ちゃんはせっかく寝ていたのに目を覚まして泣いてしまいます。

この「モロー反射」に有効なのがまさにおくるみ(スワドル)なんです。

モロー反射を防ぐには、ママが抱っこしていたり、何かで包み込んだりする方法が有効です。
ずっと抱っこしてあげていたいのはヤマヤマですが、ママだって寝なければ体力が持ちませんよね。
産後は頻繁な授乳や会陰の痛みで、タダでさえママは寝不足。
そんな時にぜひおすすめしたいのがおくるみ(スワドル)を使った「おひな巻き」です。

おくるみ(スワドル)でしっかりと包んであげると、赤ちゃんがモロー反射で目を覚ますのを防ぐことができます。

 

2-2. 寝ない赤ちゃんには胎内音

新生児が寝ない!寝かしつけ方法とおすすめグッズ

出典:Amazon

筆者が友人に「赤ちゃんが寝てくれず困っている」と相談した時、友人が勧めてくれたのが胎内音でした。
友人が「これが絶対オススメ!」と言っていたのが「Baby Shusher 睡眠ミラクル・スーザー
調べてみたところ、ニューボーンフォトなどを行っているフォトグラファーも使用しているそう。

私はユーチューブから胎内音を検索して流していましたが、確かに赤ちゃんが安心して落ち着いているようでした。


2-3. 寝ない赤ちゃんを安心させるCカーブ

新生児が寝ない!寝かしつけ方法とおすすめグッズ

赤ちゃんがお腹の中にいる時、ママの丸い子宮の中では、赤ちゃんの背骨はC型になっています。
これを通称“Cカーブ”と言います
産まれた赤ちゃんを大人と同じようにベッドに寝せてあげると、丸まっていた背中が真っ直ぐになってしまうので、赤ちゃんが寝てくれない要因の一つと言われています。

その対策として、赤ちゃんをCカーブのまま寝せてあげることのできるアイテムがたくさん販売されています。

有名なのは海外の「
DockATot(ドッカトット)」や「Snuggle Me(スナグル・ミー)」
中でも、Instagramでおしゃれなママがこぞって使用しているのは「Snuggle Me(スナグル・ミー)」です。

出典:BUYMA

赤ちゃんを寝かせてあげると、赤ちゃんの重みで周りのクッションが内側に入るように設計されています。
それがまるで、誰かに抱っこされているような感覚になるそうです。
軽くて持ち運びも容易なので、どこでも使用できるのが便利でした。

 

まとめ

筆者はこの三種の神器(スワドル・胎内音・Snuggle Me)を使い、第二子の時にはなんとか自分の時間を確保することができました。

最後に紹介したも3つのアイテムは、どれも軽くて持ち運びが容易。
自宅のどこでも持ち運ぶことができ、実家に帰省する時や旅行の際も、車にサッと乗せることができとても便利でしたよ!

便利なものや身近な人にどんどん頼って、子育てを少しでも楽しくしてみてくださいね☆

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